HOME>アーカイブ>海外企業への委託で人材確保と人件費削減が可能に

概要や特徴は

スーツの男女

「オフショア開発」というのは、システム開発業務等を海外企業や海外現地法人に委託することを言います。人件費が安い先を撰ぶことでコストを抑えるのがその最大の目的であり、委託先の国は、中国・インドネシア・ベトナム・インドなどが中心です。これらの国は労働力も豊富なため、人材不足と言われる日本のIT企業の需要にもマッチした方法だと言えます。現代は情報化社会と言われて久しく、それに加えてグローバル化も拡大してきています。それに伴い、ITのソフトウェア部門でもより多くの優れた人材が必要不可欠であり、国内だけではその需要にとても追いつけないというのが現状です。更に今後10年程先には人材不足は深刻さを抱えると予想されていますので、その対策としてもオフショア開発の必要性が大きく迫られているのです。

背景にあるものは

女性

これまで、企業が海外へ進出するには多額の資金が必要でしたので、資金が潤沢な大企業が中心となっていましたが、インターネットの普及で情報伝達の効率化とスピード化が可能となり、現在では中小であってもオフショア開発など海外展開がしやすくなっています。また、近年「ダイバーシティマネジメント」(多様性を生かした経営マネジメント)という考え方が浸透しつつあり、それによって多様な人材を受け入れることに積極的な企業が増えているという背景もあります。

導入することで得られるメリットは

社員

オフショア開発を導入することによって得られるメリットは何といっても「コスト削減」です。委託先の国によって若干の差はあっても、日本でエンジニアを採用することに比べれば大きく人件費を削ることが出来ます。しかも各国のエンジニアのスキルは日本人に匹敵します。また、「中長期に専用スタッフを確保できる」点もあります。毎回短期で違う会社に委託すると、都度理解してもらうまでの時間が必要です。その点、信頼出来る会社の同じスタッフチームに毎回委託出来れば、効率化とリスクマネジメントとしても有効です。

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